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21 June 2017            恋愛禁止の本当の理由  |  アイドル  |  C:0  |
AKB界隈にはそんなに詳しくないのですが、今回の総選挙での結婚発表はそれでも度肝を抜かれました。全然知らないメンバーなのにね。

基本的に私はアイドルだってそのうち自分だけの相手を見つけるだろうがよ。勝手に結婚したとかそりゃ勝手でしょうがよ。あんたはあくまで金銭を介した消費者であって、プライベートな仲じゃないんだからさ。というスタンスだし、アイドルの結婚なんて正直外野にとっては「これだからキモオタはよ~」っていう悪目立ちの一因にしかならないのですが、今回のはファンの怒りも致し方なしと一定の理解を示した人も多いのではないでしょうか。(発表の場も最悪だったしね)

今回本当に思ったね。秋元康はすごい。何がって、恋愛禁止なんていうルールを作ったのがすごい。このルールは間違いなく、破られることを前提で作られたルールなのです。

このルールがなければ、実際のところあれらのグループはコアなファンたちの間で愛でられるだけのアイドルに、早々に落ちていたと思うのですよ。しかし禁止事項が彼女たちを何度も話題に上らせました。密会だの熱愛だの枕営業だの、それこそ結婚発表だの、そりゃファンは怒って当然だっちゅーねん。だってそういうの、しないって約束だったんだから!

恋愛禁止というルールがあるからこそ、それが破られた時ファンの怒りは正当なものとして燃え上がり、外野もそういう約束があるんならまあ怒るのも仕方ないかとね、思うわけじゃないですか。別にアイドルでなくたって夢を売る職業というのは、そういう建前を崩しちゃいかんというひとつの不文律みたいなものが認められているからね。

つまりどういうことかと言いますと、メンバーの恋愛沙汰が明るみに出るたびに、ファンは尋常でないほど怒る。そのため、外野にもその騒動が知られることとなる。そして恋愛禁止という約束があるために、外野も騒動自体やファンの反応に対し、あれやこれやと意見を言いたくなる。結果、ファンだけでなく多くの日本人の注目を集める。何度でも恋愛沙汰が明るみに出るたびに世間の話題となる。

なにこの天才的ビジネスモデル。つまり恋愛禁止条例違反は、グループ全体にとってプラスじゃないですか! そう、このルールは、本当は破られるために設定されたルールだったのですね! なにそれすごい。秋元康天才。私は絶対秋元康にはなれない。(なるつもりか?)

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